
当工房の商品を紹介します
紫峯 梓
(梓4本芯前焦)
側木に梓を使用し、価格を抑えた竹弓の入門モデルです。
初めての竹弓を、より身近な存在にしたいそんな思いで作っています。

小倉紫峯
(5本ヒゴ)
当工房の標準モデルです。
厚みを抑え、軽くて強い弓に仕上げています。
素材選び、加工工程の一つひとつに妥協せず仕上げています。

小倉紫峯 特製
(中筋入り15本芯)
芯を三層に積層する独自の構造により、弓内部の特性を均一化し、癖の少ない仕上がりを実現しています。
あわせて、材料の個体差による影響を軽減しています。

小倉紫峯 特製
(7本芯)
関板と側木に杢の美しく現れる材料を用いて製作しています。
一本ごとに異なる杢の表情により、価格が異なります。
杢(もく)・・・木が長い年月をかけて育つ中で生まれる木目の表情です。人工的に揃えることのできない自然の模様であり、それぞれの材料が持つ個性でもあります。

特製矢羽根
斉藤紫山が昭和天皇の即位の儀に献上するために開発した弓を基に、実用できる弓として研究・改良を重ねたものです。
象嵌という技法を用い、模様は鷹の三斑をイメージして仕上げています。
製作は15kgから承ります。
象嵌(ぞうがん)・・・木地に彫り込みを入れ、異なる素材を嵌め込んで模様を施す技法です。

特製鰾
伝統的な接着剤である鰾を用いて仕上げた竹弓です。
裏反りが元に戻りやすく、合成接着剤に比べて接着剤自体の寿命が長いのが特長です。
柔らかな引き味で、竹弓をじっくり楽しみたい方に適しています。

破魔弓(登弓、錦弓)
組合取り扱い商品
弓は古くから魔除けの象徴として用いられてきました。
新築時の棟上げ式には、破魔弓とともに二張の弓を屋上に立てて飾る習慣がありました。
この習慣は今も各地に残っており、近年では魔除けと招福の縁起物として、床の間や玄関に飾られることが多くなっています。


キーホルダー、
箸置き、道宝
竹弓でキーホルダー・箸置き・道宝を制作しています。
キーホルダーと箸置きは組合取り扱い商品、道宝は小倉大弓製作所のオリジナルです。


