弦の張り方

通常の張り方

1.

左手は握りの少し下を持ち、右手は下の関板を持ちます。
右手の位置はなるべく低く構えます。

2.

左手をまっすぐ伸ばしたまま、右手をゆっくりと持ち上げていきます。

3.

下の関板部分を左足の付け根あたりにのせ、弦をかけます。
弦が届かない場合は、弦がかかるギリギリまで左手を押し込み、必要以上に押し込まないよう注意してください。

4.

弓の成りと弦通りを確認します。
矯正したい部分があれば、この段階で修正してください。

床で弦を張る場合

1.

裏弭が動かない位置に固定し、安定させます。
左手は握りの少し下を持ち、右手は下の関板を持ちます。

2.

下の関板を持ち上げながら、左手を合わせて押し込みます。

3.

下の関板部分を右足の付け根あたりにのせ、弦をかけます。
弦が届かない場合は、弦がかかるギリギリまで左手を押し込み、必要以上に押し込まないよう注意してください。

4.

弓の成りと弦通りを確認します。
矯正したい部分があれば、この段階で修正してください。

・入木の矯正

・出木の矯正

・上成り矯正

・下成り矯正

胴が強い場合

弓がひっくりかえった場合